さんにんでひとつ。ツインレイの話。

ある日、不思議な人と出会った。その一年後。もう一人と出会った。 そんな話を振り返ったり、願いを書いたり、ただ、趣味の話をしたり。 基本ブログすぐ削除したがりなので、新規作成と削除を繰り返しています;

トリプルレイの特徴

さて。特徴について。

 

たま〜に、トリプルレイかもしれない・・・と悩まれる方が居るんだけど、

私の経験から言うと、女性側の判断ってそういう場合役に立たない。

 

かもしれないというより、そうでなければ、理論たてて説明がつかないという状況になる。

 

ツインレイの特徴(トリプルレイから見ると・・・)

*おさらいは黒 トリプルレイとしての経験はピンクにて

*最初の片割れさん:男性レイA  次に出会った片割れさん:男性レイBとする。

・手足など、体の一部が似ている

 一人は親が「兄妹のようだ」というくらいそっくり。もう一人は、むしろ似ていないけど、自分の理想を体現しているっていうくらいの見た目。ほくろの位置とか、些細な部分が似ている。

・男性レイが女性レイを見つける

 男性レイが見つけ、男性レイに性的反応が起きる。

・公共の場で出会う

 エス。私たちの場合は、男性レイの使命の一部を象徴する場所で出会っている。

・社会的な立場が正反対

 エス

・二人が一緒になるというのは、不可能だと思えるような状況下で出会う

 エス

・性エネルギーの交流がおこる

 エス。男性レイAとは、彼が相思相愛だとしっかり認識したあとに起きたけど、男性レイBは、私が相手の気持ちを受け入れ、自分の気持ちにしっかり向き合ったときにエネルギー交流が起きた。そして、Bがエネルギー交流のことを認識したタイミングで、AがBの存在を認識した。

・その人を象徴するような人物が自分の人生の中で身近に存在する

 自分の家族や、お付き合いした男性など、自分の身近な存在に二人を象徴する存在がおり、また、AとBにも共通点が存在しており、双方のホログラム上にも象徴する人物や存在がいる。

・自分の全てを犠牲にしても、相手の幸せに尽力する(したい)

 エス

・男性レイ同士が存在を認識している

・3人のうち誰か一人が既婚者で、誰か一人が公の仕事をしている可能性が高い

 

こんなところかなーと思います。

一番の見分けのポイントは、女性レイがどう感じるかというよりも、男性レイ同士が認識し合っているかどうか、かと思う。

私たちの場合は、Aが公に情報発信をしており、Bはよきパパをしています。(二人とも、私にとっては、本当に誇らしい存在。)

Aの情報発信の中には、私に対するメッセージも見受けられるし、Bとのやりとりの結果を思わせるメッセージもあります。

男性レイ同士が認識しあっているかどうかはトリプルレイでは、一番のポイントかな。

むしろ、どちらも認識していない場合は、多分ツインレイでもないと思います。

 

今日、そういえばツインソウルがいる方と食事をしたのだけど、

ツインレイ神話にはまってしまう人が後を絶たないよね。という話をしました。

運命の人=ツインレイとは限りません。

「あなたはツインレイではないから」と運命の人にさようならしてしまっていたら…

笑えないですよね。

しかしながら、今世結ばれるべき相手、今世共に学びを進めようと決めてきた相手を

ツインレイではないからと関係性を歪めてしまって居る人も、私の知る限り数名は居ります。。。

 

幸せや、愛を学ぶ者として想うことは、どうか、ツインレイという関係性に踊らされず、愛する人を見つめていただきたいということ。

 

ぜひツインレイ・トリプルレイか?と悩んで居る方は上記参考にしてみてください。